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Author:幸子
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家族を知り愛を知る


2013年05月の記事

2013.5.26 勝手にリハビリ

2013.5.26

土日はリハビリがないから暇そうなオカン。
ベッドから起き上がってなんやかんやしてたら、看護師に危ないからとベッドにすぐ戻されてしまうようで、うっとうしがってたオカン。
「私はやったら出来るんや。みんな知らんだけや。」と、笑

どれどれ?
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お~☆ここまで進歩してるとは☆☆☆
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ほんまや!!凄い!!!やれば出来るという事で!!!笑
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相変わらず意味不明な事も言ったりするけど、
私自身が入院前のオカンと接するような態度をとるようになってるから、
随分良くなってるという事なんやろう。

わ~。これが噂の、
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ケムトレイルとかいうやつ?
この地球上に生きる命がHAPPYになるものやったらどんどん撒いて貰っていいんやけどね(´-ω-`)
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リハビリで変なオカン(笑)のリハビリに一生懸命付き合ってくれた研修生のハジメくん。
先週でこの病院は終わりで違う所に行ってしまったそう。
オカンと一緒に写真を撮ってわざわざ残してくれていた。
ほんと感じのいい子だっただけに淋しいなぁ、ね、オカン?
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毎日お名前は?ここは何処?など看護師さんの質問があるんやけど、
未だ年齢は?と聞くと答えられないオカン。解らないんだそう。
書いたら記憶力UPするというし沢山書いてもらう♪笑
それにしても、最初の頃の字?とは比べ物にならんくらい書けるようになったね(*^。^*)
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2013.5.22 順調なリハビリ「歩く」

2013.5.22

4日前に少し仕事を早く終われて行った時は、
「殺される」「助けて下さい」と、酷い被害妄想に憑りつかれていたいたオカンーー;

たった3日なのか、凄く3日なのかはよく解らないけど、
「お久しぶりですお母様。」
"あんた随分長い事ほったらかしにして何やってたんや"
と言わんばかりのオカンに、ソッコーでカチンとする私、笑
「生活費稼がなどーすんねん。」
オカン「すんませんな。」

「すんませんな。」ひねくれてる時のオカンの口ぐせ。凄くオカンな件。

先生が嬉しそうに教えてくれる。
このところのオカンの進歩ぶりは素晴らしいと☆
特におとついの月曜から凄くいい調子だそうで、支えというか監視は勿論まだ必要だけど、自分でトイレも行けるようになってるそうでビックリ。
今週からベッドの横に便器を置いてそこで出来るかの訓練やったから、どうなってるか心配してたけど、
ベッド横の便器飛び越えてまさか普通のトイレで出来てるなんて☆
病室だと匂いが気になって落ち着いて出来ないからトイレまで行きたいと意思表示したらしい。
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ほんまや!凄い!!!
座ってる状態から立つ体制に持っていく事ができなかったのに何とすんなりこの体制!
しかも歩いてる!!!!!!
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お~(*´▽`*)何とか歩けてる!!ほんと凄い☆拍手☆☆☆
暖かい先生方に囲まれて、ありがたいね、ほんと。
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数日ぶりに来たら、水分もとろみなしで飲んでいい許可が出ていた♪
水を汲んで戻ってきたらビックリ。
普通に立っててウケた!!笑
動作とは別に、頭ん中の考える能力はまだまだやけど、それでもこっちが言ったことを理解して行動に移せる事も多くなってきてる。
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あと2週間ほどでこの病院にも居られなくなる。
今日は転院先の病院相談日。
ちこちゃんの彼氏(居候)さんも入院してた事がある評判も聞いている、しかも隣町で私的に通うのも便利な希望してる病院に入れたらいいんやけど、、、
そこがダメだった時の事を考えて第2希望も出さないといけなくて悩んだ、、
第1希望しかないからなぁ。。
どうかタイミングよく空きが出ますように。
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私が相談してる間に、居候さんに連れてきて貰いダイヤとまた再会したオカン。
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今日も最初はこうだった(-д-`;)笑
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ダイヤを見て不憫な子やと泣きだすオカン。
ダイヤが不憫という事になるんやったら、殺処分されてる子達とか毛皮にされてる子達とか、どんな位置づけになるんや?とちょっとイラッとしてしまう私。
そして、ちこちゃんの事を思い出して泣きだすオカン。
感情のコントロールが効かないのか、良く泣く。
いや、ちこちゃんの事に関しては亡くなってから、涙は見てないだけで毎日そんな感じではあったけどな。
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居候さんに帰って貰う。
杖をついてやっと歩けるような状態だし、駅も遠いから往復タクシーを提供。
ダイヤに会わせるだけで2000円。ああ、痛い。
居候さんも糖尿持ちらしく、このところ調子が悪いと今日ただそれだけを告げてきた。
えっと、、だから何なんですか?あなた何かあったら治療代とかどうするつもりですか?
そこ告げて貰えませんか?
もしかしてまだこっちに負担をかけるおつもり?
そんなあつかましい空気(圧力)を感じずにはいられない。
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その後はそのまま、病院近くにある動物病院へ。
血糖値が何とか落ち着いてて良かった。
血糖値の管理その他大変だから、居候さんの存在はそういう意味ではいま必要になってるという、、
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オトンも血糖値が異常に高くて、詳しく検査したら治療を受けなくてはならないレベル。
検査してないから放置だけど。
オトンに居候にダイヤにうちの家には糖尿病が3名。
話それるけど、自己破産者も3名。
ほんと色々怖い家。

2013.5.15 絶好調!?

2013.5.15

毎月16日は仕事始め。
今までと同じようにという訳にはいかないけど、明日から勤務体制をある程度戻す事にしたから、
これからは週に1~2回しか来れない。

リハビリ室に行ったら、私が来るのを待ってました!と言わんばかりにオカンの最近の様子をお話して下さるリハビリ担当の先生たち。
何だか胸が熱くなる。
こういうのが、患者に寄り添うという事なんだと思った。
そして、オカンを見たら、例の大好きなイケメンの先生にやたら抱きついていて嬉しそう(-д-`;)笑
私がこないだリハビリ室にお邪魔した位からずっとハイテンションが続いてるらしい。
そして最近やたら頑張っていてリハビリも順調との事^^

「こんにちは~。ちょっと話があるのでこちらに来て貰っていいですか?」と声がかかる。
私が気に入っている方のイケメン先生や♪笑
いやん♪何の話やろう♪(≧∇≦)ドキドキな妄想は滝のように一気に流れ堕ち、笑
今後のリハビリについてお話。
来週からトイレをベッドの横に設置した便器で出来るように訓練していきたいとの事で、リハビリパンツを用意してほしいとの事。万一コケてしまったりアクシデントが起こる可能性は否定できないからその話とか。
私が見る限り、自分で便器で用を足せる状態とは今考えにくいけど、
オカンはよく私に「臭いやろ?」とか聞いて来たり、オムツ(トイレ)について結構気にしてる様子なので、何とか便器で出来るようにここは頑張って貰いたい。
なぜ痴呆症のような行動が出るのかとか、現在のオカンの脳の状態にも色々話して下さったり、
最高のイケメンタイムやった(*´ω`*)笑

その後、お散歩へ連れて行く。
距離はあるけど、病院までは一駅。
この線路沿い頑張って歩いたら家帰れるなぁ。
オカン「ほんまやなぁ。」

今日は、久々に会話というのが成り立つ感じで、しかも、全体の8割ほどかな、しっかりした受け答えで、
入院して1番オカンに逢えた気がした。
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病院の斜め前に、ホームセンター的なものがあって超助かってる。
オカンが入院してからココに相当売上協力してるわ。
数日来れないと思うので、リハビリオムツをGET。
色んな種類があるんやねぇ~。
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ガクガクブルブル((;゜Д゜) 
鬼畜過ぎるペットオモチャを発見。
これはまたそのうちメインブログの方で。
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病室に戻ったら、オッサンが来てた。
今まで生きてきて一緒に暮らしてきて、顔を見合わせた事なんてほとんどない気がするけど、
私に「やつれたんちゃうか?顏も2重アゴなってるやん。」と言いだすジジイ。
病室にも関わらず吠える私。
「最近むくみが酷いんじゃ。お前がストレスなってるせいじゃ。クソジジイが。」
ジジイ「ハハハ~。」
今日は機嫌がいいんですね、お父様。
あなたの気分に合わせる為に私たちは存在しているのではありません。
今日けっこうまともだったオカンは、オトンに早く帰って貰いたかったのか、布団をかぶりだし「気持ち悪い~」と言ってましたとさ、笑
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手入れとか全くしないオカン。
古いだけでなく、入れ歯も相当痛んでいて、噛み合わせも悪いらしく、新しく作っていいかとわざわざ口腔外科からお申し出を頂き♪
ええ、是非ともお願い致します☆
新しくなったオカンの入れ歯。この機会に作って貰えたのは有難かった~♪
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ご飯も固形物に変わってきてる。
肉要らないと言ったら、アレルギーではないんですよね?と。
ええ、アレルギーとかじゃないけど、わざわざ体に負担をかける肉いらないんで止めて貰いたいんですけど。
が、完全には応じられないといわれ、、。
出来るだけお願いしますと結局最初言ったのと同じ事に。
鶏が入ってますね。私は何も言わなかった。オカンはどうするでしょうか。
「これ臭いからいらん」と自らの意思で残した。
結局残るやん。棄てるんやん。じゃあ最初からやっぱり要らんやん。可哀相な鶏。
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オカンの向かいにいるこの方が気になる今日この頃。
ご飯を食べてるの見た事ない。
この時は外れてたけど、いつも鼻にチューブが・・・。
今日初めて家族が逢いに来てるのを見た。
少しだけ安心した。
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幸せは比べて感じるものじゃないと思うけど、
私のオカンは超幸せ者です。
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2013.5.12 母の日だワン

2013.5.12

何で俺、背負われてるんっすか?
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何で俺タクシー乗ってるんすか?どこ行くんすか?不安っす。
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看護師さんに頼んで車椅子に乗せてもらい外へ。お天気で良かった。
今日は全国的に今年一番の暑さだったそうで。

居候の彼氏さんを何故かやたら不憫に思っているオカンは、居候さんとの再会にまず涙を流し、
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ダイヤちゃんとの再会に涙、涙、涙。
お久しぶりです。お母様。1ヶ月ぶりの再会ですね。今日は母の日だし来たワン。
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家に帰ったら家族の帰りにシッポをフリフリして迎えてくれるのが一般的だけど、
うちのダイヤちゃんは精神的に不安定な子で小さい頃から、そういういわゆる犬らしい事がない。
昔私が1ヶ月ほど旅行に行き帰ってきた時も素で無視、笑
今日は喜ぶかなぁ、喜んで欲しいなぁ、、と思ってたけど、
オカンに抱かせる度に「ガルウゥ~~~~~~~~」と何故かご機嫌ななめで(-д-`;)笑
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オカンもダイヤちゃんも何考えてるんかなぁ。
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ダイヤちゃんに逢えて嬉しいはずだけど、よく解ってない様子も見られたオカン。
相変わらず意味不明な事を呟いてる。
感情が揺さぶられた事もあり、疲れたのか、後半ウトウトするオカン。
病室に戻ったらソッコーで寝てしまいましたとさ。
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ゴミ箱を見たら、「げっ!げげげっ!!」
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おいおい誰やこれ飲ましたん。病人になんちゅうもん飲ますんじゃい(-"-)
牛乳は健康に良いという事になっているから、学校でも子供達は無理矢理飲まされたり。
わざわざ健康を脅かされてなんて酷い話。
牛乳の真実を知ったら、子供になんて事してくれるんだと親は怒るはず。
これ飲ましたのは病院かな、もしくは今日私より先に来ていた糞ジジイか。
一緒にプリンの入れもんも捨ててあった。
牛乳飲んだのジジイの方やったらいいのにな。
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『モ~飲ませたくない!牛乳にさよならだ!5・25@神戸*子供たちのために伝えてください!』
http://amba.to/18zwJjR

ちゃんとしたの持ってなかったと思って新しく買ったリュックにもなるキャリー。
使わない時がほとんどなので、普段は万一の時の為に災害用品を詰めてる。
そんな事になっては欲しくないけど、避難所とかで迷惑かけそうな時とかダイヤちゃんハウスにもなって一石二鳥かなみたいな。
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2013.5.9 思い込みで菊の花 ガンって実はいいやつかもよ

2013.5.9

調子良かったあの日から、オカンとろくに会話してない。
今日は先生と今後についてお話。
こないだ必然の出会いで購入したこの本。
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ガン治療に対しては元々勿論不信感大、
そして私自身、動物問題に向き合うようになってから特に延命治療というかそういう欲?に疑問を抱いてた事もあり、
この本はほんとタメになった。出会うべくして出会ってる情報なんだろなと思った。
また発想が新鮮だったり面白くて読みごたえあり。
日本人の特技をひとつあげろと言われたら「思い込み」だと思う。
そして、選択肢をあえて奪われている日常が沢山あるということ、思い込みの習慣、そして洗脳は恐ろしいと改めて思う。
この本は私の中にあった迷いのようなものをふり払ってくれた気がする。
内容をそのまま信じろとかそういう事ではなくて知識のひとつとして沢山の人に読んで置いて貰いたいな。

今後どうするかはもう決めていた。
もしガンだとしても、抗ガン剤治療はしない。
じゃあ、それがガンかどうかを調べる事もしなくていいんじゃない?って事で手術しないという結論に。
抗がん剤治療はどっちにしろしなかったけど、本を読んでなかったらこうは考えてなかっただろうなと思う。
もしその腫瘍が生活に支障をきたすような邪魔な存在になるような事があったらそれはその時考える。

脳外科の先生が、オカンの肺について消化器外科の先生に相談した所、
いまは不安定な状態なので、先にリハビリした方がいいという見解だったらしく、
お互いリハビリ優先で意見合致、話はスムーズに。
その間、腫瘍が他に転移するかもしれない可能性は否定できない事は強調された。
まぁそれは何があるか解らないし可能性あって当たり前だとも思うしいいと思うんだけど、
話の中で、まるで腫瘍を取った方が転移する可能性は低くなるみたいな言い方したり(そう思い込んでるのかもしれないが)
「抗がん剤治療はしないといけない。」という発言まであり、イラッとする私。
「それは病院的にですよね?」とすかさず私。
どんな世界でも命を奪う事に繋がる、無知、思い込み、洗脳の恐ろしさ。
そして先生の愚かさ(未熟さ)にドン引きしてしまった件。
こんな先生に命預けられんわ。
というか、ほとんどの人たちが洗脳教育を受けて育った医者に命を預けてるやもんなぁ。。
アカンやろ。

超同意「冷たい言い方かもしれませんが、結局、手術をしてもしなくても、生存率はあまり変わらない、痛い目に遭ったぶんだけ損という気さえします。」
こんなのも見つけた。読むだけタダ。じゃあ読んどけばいいやん。
「癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代」
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/228.html

あ、そうや、肺に溜まってた水。
あれ水じゃなくて、肋骨が軽く骨折してて血が出ていたんだろうという事。
はぁぁ!??今更!?!?!?
「見逃してたんですね。」
運ばれた時あれだけ痛い痛い言うてたよね?
何日も痛い痛い言うてたよね?
なんて適当なのか(ー_ー)

もう1ヶ月になるから、ここに居れるのはあと1ヶ月。
その後はリハビリ専門の病院へ転院する。
転院先探しは病院が相談に乗ってくれる。
先生曰く、この所のオカンの状態を見ていると、最初半年の予定と言ってたけど、リハビリ次第でもっと短くなるかもしれないと♪話の中で唯一花が咲いた気分になった事。
腫瘍がどうなるかは自然に任せ、とにかくリハビリに集中で。
一緒に頑張ろうぜ♪オカン^^

因みにこの日、オカンは、貰った花を「これ菊の花や」と言って捨ててたけど、笑
後で戻したけど^^;
そして、この花は看護師さんが持ってきたとか何とか。
あれ?やっぱオッサンじゃないのかな?
その方が自然やわな。
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そういや、帰ろうとしたらこんな言葉をかけられたっけ。
「あんたも不幸やな。」
オカンらしい一言や。

そして私は不幸なのか?と自分自身に問いかけるも答えなんて出てこない。
だって不幸とか幸せとかそんな判断を求める場所に存在してないから。
比べる対象の選択によって、いくらでも不幸という事にできるし幸せという事にもできる。
幸も不幸もない。私はただココにいるだけ。そんな気持ち。

それでも思わず出てしまった言葉はこれ。
「そんなん知らんがな。自分が産んだんやん。」

私は厳しい娘なのか。

リハビリとイケメンと糖尿病と そこに希望はありますか?

2013.5.5~5.7

調子が良かった翌日。
お花が飾られていた。
「これ誰が持ってきたん?」
オカン「・・・・・」

その後、ジジイが持ってきたらしい事を呟いた。糞だからこそ可哀相なジジイだなという気持ちでいっぱいになる。
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昨日のオカンはどこにいったんだろう、不思議すぎる、ってな位に意識レベルが下がってて。
ご飯の時は意識チェックしやすい。
お粥にお茶をぶっかけちゃったり、
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ゼリーを入れちゃったり、訳ワカメ状態が続く。
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2013.5.8

今日は仕事休みで早いうちに病院へ。
中々見れずにいたリハビリを初めて見学。
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いつかオカンがニヤニヤしながら言ってた。リハビリの先生が優しくて嬉しいらしい。
私の顏見て早々、「ほらイケメンやろ。」とニヤニヤしてるオカン、笑
そして先生の指示に従わないオカン。
先生がなんで無視するの?というと、
「恥ずかしくて顏見れない。」とかありえない事を言っちゃうオカン、笑
こんな事言う人じゃないのに。娘が初めて乙女なオカンを見た日。
因みにこの先生は研修生らしい。
そしてその後、「殺されるわ。」とまた恐ろしすぎる事を口ずさみ始めるオカン。
先生曰く、病室に迎えに行った時そんなことを良く言ってるらしいーー;
しかも、家族も全然病院に来てくれないとか、嘘つきすぎる噂を流しているようでーー;
不安定な意識の中で言ってるのは解ってるけど、注意せずにいられなかった。
「殺されるとかまだ家族には言っていいけど、関係ない人らにそんな事言ったら失礼やろ、そんな事言ったらあかんやろ!!」
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リハビリは、希望。
私自身もこの部屋にいると、気分が全然違った。
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これ以上は無理で歩く事はできなかったけどね。
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その後、違う先生に散歩に連れて行ってもらうオカン。今日は凄く良い天気で気持ちがいい。
この先生がこれまたイケメンで私が乙女になった件、笑
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こんな風に昼間は外に連れ出して貰ってたとは知らなかった。これはいいね。ありがたや。
明日は担当の先生と話がある。肺とか手術とか今後のことについてやな。なんか緊張。またあした。
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チャリで急いで家に戻り、これまたチャリでダイヤを隣街の動物病院へ。
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血糖値が上がっていて、ほぼ糖尿病の診断。
インスリンを打たないといけなくなってしまった(´-ω-`;)
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動物も子供と同じ当たり前に家族。
自分でも嫌になるくらいもう十分しっかりしてるけど、
私がしっかりしなきゃなと更に気合いを入れる今日この頃。
私に何かあったら家族も道づれになってしまうからな。

2013.5.4 感情的になれるということ

2013.5.4

昨日は仕事が延長になって行けなかったので1日空いた。
それでもこんなにマメに来れるのは今だけや。
次のシフトからは仕事休みの日しか行けない。

今日は晴れてたのに急に雨が降ったり止んだり。
ほんまここ最近天気が変。
地球が終わりのメッセージやったらいいのに。

言ったらオカンは起きていた。こっちが話しかける間もなく何とオカンから言葉が出る。
私の傘を見て「雨降ってんのか。」
私の顔を見て「あんた疲れた顏してるなぁ。」
「何もすることないし暇やわ。」
その後もペラペラペラペ~ラ♪
うわ!今日オカン凄い意識ハッキリしてる(@o@)
てか疲れた顏の件はオカンに言われるの(勘付かれるの)何か超辛かったけど^^;

一部は何言ってるのか意味不明。
でもほんま今日は全体の6割位やろか、、まともと思われる反応、受け答えが出来たように思う。
今までまともなんは全体の1割位かなって感じやった。
安心するとかそういう対象の問題でもないとは思うけど、
それでも入院して初めてホッとした気がする。
いや、、オカンの横で私は相当リラックスしてたから「気がする」じゃなくてそうやったんやと思う^^

両端に穴を開けるのは理解できないみたいだけど、ティッシュケースもこんなに潰せるようになってて♪
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家族の事とか、知り合いの事とか、思い出して話してたり、今日は記憶も素晴しくちゃんとあった。
居候の人の話になった時、途中で涙ぐむ、シーンもあったりしてビックリした。
前頭葉、ダメージを受けた感情の部分、大丈夫や。
きっと、大丈夫。

何書くんやろ。イミフ^^;どんまい♪笑
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糞ジジイの会社に死亡届を出したら200万とか何とか言ってたな。
ジジイかオカンどっちの死亡届なのか、しかも200万はほんとなのか、謎。
糞ジジイに確認する気にもならんし。
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今日ウケたのが、
「毎日毎日マッサージしろ言うてあのオッサン罰が当たったんや。」と言うオカン。
自分の事よりジジイを悲観的対象にする、そんなプラス思考?ができるだなんて♪笑
オカンと一緒に思わず笑いが起こってしまった件、笑

今日はその場だけでもいいし何とか立つ事ができないものかやってみたけど出来ず。
オカンが立ち上がろうとする気持ちは伝わってくるものの、
出来ない。
力が入らないらしい。
座る姿勢から立つ姿勢へ。
「こうやるんやで。」と言いながら何度も見本をみせる私。
こんなにスムーズにできる事ができなくなる、できないなんて不思議やった。
私がオカンになってみないと解らないこと。
確実に進んでることは間違いないけど、ついつい焦ってしまう私。
あまりにもこの1瞬が大切すぎて。

5月になったというのに寒い日が続いてる。
寒いと言うのでパジャマを1枚上からON。
羽織り探さないと。

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見た目的には何か居心地良さそうに見えるな、笑
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糞ジジイ

今日は仕事が押して微妙な時間になり病院へは行かず(-д-`;)
中途半端に時間があったので帰りにブラッとMATSUONTOKOでVEGANバーガー。
家に帰ったら、
テーブルに上に置いてた毛皮反対バッジに鳥の糞のようなものが、、何だこれ(@_@;)
もしや、、と思いながら、洗う。
テーブルに戻ったら、テーブルの上にまで糞が、、やっぱり、いや絶対そうや(-д-`;)

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誰かに話さずにはいられない!!
チコちゃんの彼氏の居候さんに
「鳩が勝手に入ってきてたみたい!!」
というと「そういや今日この部屋の電気がついてたよ。」と。
いや私は仕事行くとき絶対消した。
鳩がリモコンに乗って電気つけたんや(≧∇≦)
嬉しくなる事じゃないのに「可愛いな♪」と思ってなんか嬉しくなる私。
その後、糞ジジイが帰ってきて早々私の部屋に来るなり
「電気消して行け。誰が電気代払ってると思ってるんや。」
と昔からの上から目線でケンカ腰。
その上、いつものパターンで
「はぁぁぁぁぁぁぁあ!?!?!?!!?!?!(ー_ー+)」
という事の連続。
傲慢すぎる父親とかいう名前だけの人。

こんな時だからこそ、余計に腹が立つ。口から勢いが増す私。
お前がしてない、やれないんじゃなくてやらない大多数の部分の負担は誰がやってるのか!??
オカンはこうやって相当ストレスを溜め込んできた。
でも離婚する機会があってもしなかったオカンは自業自得でもある。

「誰がオカンの治療費出すんや。誰が洗濯してんねん。自分ばっかりやってるみたいに言うな!!私出て行ってもいいねんで?」

このパターン。いつもやったら殴られてたやろう。
でもオカンがいない今、己の利益を優先させる為に私に手を出せないのが伝わってきて更に腹立つ感じで。

オカンの事だけだったらまだいい。
それ以外の部分も無茶苦茶すぎて。
愚痴も言いたくなる。。。
ええドラマできまっせ。

オカンが帰ってきたい場所を存在させておくために、
出て行きたくても出て行けない。

くそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
糞ジジイほんとくたばってほしい。
お前の事なんかどうでもいい。

動物の命が大事なように、人間の命だって大事。
動物愛護しながら、誰かに「死ね」とか言う人を軽蔑もしてた。
でもこのジジイだけには、そんな感情?を持ってしまう自分がいる。
小さい時からずっと、、、

2013.5.2 ドSという事で

2013.5.2

そっか、3週間経ったんかぁ。
勤務時間5時間の日々。
そろそろ、仕事を元の体制に戻していかないとほんと生活やばい。

わたし「おはようございまーす。」
オカン「わたし死んでまんねん。」
わたし「えっ!?何言ってるの??」
オカン「あんたに、殺されましたんやん。」
わたし「は?夢でも見てたんか?」
オカン「最終回に死ぬんや。娘に殺されまんねん。」
わたし「・・・・・・・・・(-"-)」
オカン「ほんま怖い女や。」

そう言いながら私を睨むように冷たい視線を送るオカン。
来て早々酷い言われよう(○´Д`)(´Д`●)ネー
オカンが私を超えてドS過ぎる件。
あーしんど。

「ほんま怖い女や。」
なんかこの感じ家で聞き覚えあるなぁ。

「ほんま強い女や。」
よーこのセリフ言われてたっけ。
強なりたないのになるしかない状況ばっかり与えられるんや。
私かってもう嫌やわ。

こないだの教訓を生かし、黙り込んでしまわず、色々話しかけてみる。
反抗的な点と素直な点があった。
「こんな風に足出してみて。」
スムーズにできないのが自分でもしんどいのか、うっとうしそうな態度を見せながらも、
凄いできたやん(*´▽`*)パチパチパチパチ~☆"

入院して3週間。ようやくまともな体制で食事をとれるように♪
でも手が微妙に震えてたり、何だか落ち着かない様子のオカン。
ご飯もこぼしまくりで。。
今まで簡単にできていた事ができなくなったオカンの姿、
わざと忘れようとしていたのか、懐かしい記憶を思い出し、胸が締め付けられる(。-人-。)
はいと小鉢を渡した私。
「食べたい時は自分でするからいらん事してくれんでええねん」
それでも今日は久々に会話らしい声を消えたし良かったやん。
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久々にメモ用紙とボールペンを渡したら、
いきなり何かを書き出すオカン。
あのグッチャグチャのやつじゃない、
ちゃんと字が書けていて嬉しびっくり(@_@;)
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ウンコさん出てないのしんどいんかな。
大腸ガンもしてるし気になってるんかな。
「100均のオンセンド。
野菜も食べないでうんががでるわけない
オリーブオイルべんぴにきく」

因みにオンセンドというのはオカンが良く行ってた激安ショップのこと、笑

家に帰ったら、居候が吸っていたタバコの匂いが家に染みついていた。
家に帰ってもホッとする事なんてない。
「今日はこれやっときました。」と毎日報告してくれるけど、
「ありがとうございます。」なんて言いたくない気分に多々なる。
そういう時は勿論言わないけど。
何年もかけて築かれた不信感と言う壁は厚い。

ダイヤちゃんとオカン、そしてチコちゃんのため。
ただそれだけ。


2013.4.30&5.1 ダイヤちゃんサッパリ オカン移動

2013.4.30

1日空いた。お久しぶりですお母様。
ひたすらボ~ッとしてるオカン。
ゼリードリンクの蓋をつけたまま、吸い込むオカン。
ゼリードリンクをおかゆの中に入れるオカン。
オカンらしいオカンは姿を消していた。
こないだは私が感情的になりすぎたと反省。

1人でご飯食べられるようになったといっても、
手に取りやすいものだけに集中したり、バランスを考えて食べる事ができないオカン。
ご飯の時に傍に人がいるのといないのとでは食事の質が変わる。
まだまだ、、、
オカンの不自由さを実感する。
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そんな中でも確実に進歩はある。例えばこれ。
横向きに寝る姿勢が出来るようになった。
横に向く事すらできなかったのだ。
脳のダメージとはそういう事。
お陰でマッサージできる。
オカンの好きなポイント。
「気持ちいい」 
痛いのも含めそういった感覚は忘れてないらしい。
オカンが倒れる少し前にもこうやってマッサージしたなぁ。
なるようにしかなってないし、自分を責めるなんて事はしないけど、
血流を良くするマッサージが更に脳出血を悪化させる原因になったのかもしれないなんて事は勿論考えた。
「そろそろ帰るわ。」
「お疲れ様。」
最後の最後にオカンらしいオカンが顔を出した。
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2013.5.1

多飲多尿のダイヤちゃん。
散歩は1日5回ほど。私が行けない時は、居候のチコちゃんの彼氏がカバー。
小さいときに厳しくし過ぎたからか、
ダイヤちゃんは家で絶対にオシッコしない。
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爆睡途中の朝方、オシッコ行きたくて私を起こしに来るダイヤちゃん。
オカンがいる時はオカンに催促をしていた。
体力的に厳しい事もあり、ベランダでするように度々教えるもののしてくれない。
困ったワン。
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最近うちの団地で、上から物が落とされる事件が多発していて、下を歩くときは常に上を見上げてる。
一度自転車が落とされた事もあった。ほんといつ殺されるか解らない。
命がいつまでもあるなんて思わない。
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ダイヤちゃんの毛がボーボー。
チコちゃんがいた時は散髪とか好きなチコちゃんがダイヤちゃんをキレイキレイしてくれていた。
チコちゃんがいなくなってからはオカンがカット。
=犬のカットがうまいという事ではないけど、オカンは若かりし頃、美容院で働いていた事がある。
元々お金も勿体ないしプロにカットをお願いするのは1年に1回ほど。
オカンがいないというのもあるけど、
今日は1年に1回の日か。
送迎付きで安めのところを見つけた事もあり「ダイヤちゃんいってらっしゃい♪」
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病院に着いたらもう18時を回っていた。
あれ???いつものHCUにオカンがいない。
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一般病棟に移ってた。
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いいのか悪いのか解らないけど、なんか部屋の空気が変わるね。
先生的にはもう大丈夫だろうという判断らしいけど、ご飯の時とかその他の様子見てると私にはそうは思えないなぁ。。
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お!!!オカンの憧れていた水分や!!!!ようやく飲めるようになったのか^^!!!!!
と思ったけどまだトロミをつけないといけないらしい。残念。
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これも進歩。
サイドのBEDパイプに必死にしがみつきながらやけど、
簡単にはいかないけど、、
私が言わないとできないけど、
何とか自分の力で体を起こせるようになったオカン。
その姿勢を何とか保てるようになったオカン。
夕食後、今日のダイヤちゃんの散歩動画を見て貰う。
今日もボ~ッとしてたオカン。
一言も発しなかった。
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「帰るわな。」
「・・・・・」
オカンは何となく手だけ振ってた。
今日はオカンの声聞いてないかも。

初めての人に唸って反抗していたらしいダイヤちゃん^^;
ダイヤちゃんお帰り♪
オカンと早く一緒に散歩行きたいね♪
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